青灰七寸半平皿
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独自配合の釉薬を使った青灰七寸半平皿。
刷毛目と、青灰の釉薬の溜りが重なり、珈琲豆のような深みのある色の器です。リムのあるフラットな形状なので、刺身や天ぷら、サラダデザートまで、和洋のどちらにも使え用途を選びません。
- 品名
- 青灰七寸半平皿
- 価格
-
- 作家
- 川口 武亮
- サイズ
- Φ225×H14mm
- 素材
- 陶器
- ご使用のパソコンや携帯電話によって、色味など見え方に違いがある場合がございます。
- 手作業で作っているため、大きさに若干の個体差がある場合がございます。
- 用途：食器洗浄機 ×、電子レンジ ×、オーブン ×、直火 ×
青灰七寸半平皿
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青灰七寸半平皿
川口武亮
佐賀県有田町で、三島手、刷毛目、粉引など、
昔ながらの技法で土ものの器を制作。
また、独自に配合した釉薬は、器に奥ゆかしさと深み、
時には温かみや柔らかさを感じさせてくれます。
- 1974
- 佐賀県有田生まれ
- 2000
- 有田窯業大学校ロクロ科絵付科卒業
- 2001
- 番浦史郎氏に師事
- 2002
- 花岡隆氏に師事
- 2002
- 有田にて独立
青灰七寸半平皿
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