樫灰三島六寸皿
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見込の中心に印花文を施し、化粧土を掛けたのちに樫灰釉をかけて焼き上げたお皿。
素地の色を活かすために、化粧土はうっすらと掛けられています。また、化粧土と釉薬が混じり乳白色の部分になり、胴（縁の裏）には緑色の釉だまりができ、表情豊かな１枚です。メインの料理の盛り付けにも。
- 品名
- 樫灰三島六寸皿
- 価格
-
- 作家
- 川口 武亮
- サイズ
- 約185×30mm
- 素材
- 陶器
- ご使用のパソコンや携帯電話によって、色味など見え方に違いがある場合がございます。
- 大きさや貫入の入りに若干の個体差がある場合がございます。
- 陶土に含まれた石が焼成時に飛び出たものを、削っている場合があります。
- 用途：食器洗浄機 ×、電子レンジ ×、オーブン ×、直火 ×
樫灰三島六寸皿
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樫灰三島六寸皿
川口武亮
佐賀県有田町で、三島手、刷毛目、粉引など、
昔ながらの技法で土ものの器を制作。
また、独自に配合した釉薬は、器に奥ゆかしさと深み、
時には温かみや柔らかさを感じさせてくれます。
- 1974
- 佐賀県有田生まれ
- 2000
- 有田窯業大学校ロクロ科絵付科卒業
- 2001
- 番浦史郎氏に師事
- 2002
- 花岡隆氏に師事
- 2005
- 有田にて独立
樫灰三島六寸皿
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