黄灰輪花四寸皿
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黄灰釉を使った、花びら状の縁のお皿。
見込全体に化粧土を施し釉薬が掛けてあるので、縁は淡い黄色の部分と見込に釉薬が溜った部分は、深い緑色に。前菜を盛りつけるのにちょうどよい大きさです。
- 品名
- 黄灰輪花四寸皿
- 価格
-
- 作家
- 川口 武亮
- サイズ
- 約Φ128×32mm
- 素材
- 陶器
- ご使用のパソコンや携帯電話によって、色味など見え方に違いがある場合がございます。
- 大きさや貫入の入りに若干の個体差がある場合がございます。
- 陶土に含まれた石が焼成時に飛び出たものを、削っている場合があります。
- 用途:食器洗浄機 ×、電子レンジ ×、オーブン ×、直火 ×
黄灰輪花四寸皿
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黄灰輪花四寸皿
川口武亮
佐賀県有田町で、三島手、刷毛目、粉引など、
昔ながらの技法で土ものの器を制作。
また、独自に配合した釉薬は、器に奥ゆかしさと深み、
時には温かみや柔らかさを感じさせてくれます。
- 1974
- 佐賀県有田生まれ
- 2000
- 有田窯業大学校ロクロ科絵付科卒業
- 2001
- 番浦史郎氏に師事
- 2002
- 花岡隆氏に師事
- 2005
- 有田にて独立
黄灰輪花四寸皿
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