黒錆丸花器【１点もの】
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佐賀県有田町の原土を使い、手びねりで作られた丸花器。
口の大きさや形、化粧土、釉薬の色、窯変の出方などが１つひとつに異なります。また、器とは違う窯と方法で焼成しているため、自然の表情に近い風合いに。
流れる黒錆釉や、窯変によって生み出さた斑点状の模様が現れ、口の端で活けたり、口の高低差で支えて活けたり、さまざまな活け方がでます。
- 品名
- 黒錆丸花器【１点もの】
- 価格
-
- 作家
- 川口 武亮
- サイズ
- Φ129×H122mm
- 素材
- 陶器
- ご使用のパソコンや携帯電話によって、色味など見え方に違いがある場合がございます。
- 大きさに若干の個体差がある場合がございます。
黒錆丸花器【１点もの】
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黒錆丸花器【１点もの】
川口武亮
佐賀県有田町で、三島手、刷毛目、粉引など、
昔ながらの技法で土ものの器を制作。
また、独自に配合した釉薬は、器に奥ゆかしさと深み、
時には温かみや柔らかさを感じさせてくれます。
- 1974
- 佐賀県有田生まれ
- 2000
- 有田窯業大学校ロクロ科絵付科卒業
- 2001
- 番浦史郎氏に師事
- 2002
- 花岡隆氏に師事
- 2005
- 有田にて独立
黒錆丸花器【１点もの】
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