
don bowl
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口縁に反りのある形状で縁に向かい薄く仕上げてあるので、ぽってりとした形ながらすっきりとした印象も持ち合わせているdon bowl です。
8分目で約500㏄が入るので汁気のあるものやうどん、袋麺が入ります。ごはんのみだと、軽く1合は入ります。ごはんを軽くよそって親子丼など具ありのごはんの盛り付けにもお使いいただけます。
アイボリーがかった白い生地に、時折、白い結晶や貫入が入り、白のなかに奥深さがあります。結晶が全体にあったり艶やかなものだったり表情が豊かな1枚です。
色の濃い料理やあげものなどに使用すると、アンティークのような味が出てきますので、経年変化もどうぞお楽しみください。
- 品名
- don bowl
- 価格
-
- 作家
- 徳島あや
- サイズ
- 約Φ146×H75mm
- 素材
- 磁器
- 容量
- 約500㏄(8分目)
- ご使用のパソコンや携帯電話によって、色味など見え方に違いがある場合がございます。
- 手仕事ならではのゆがみ、釉薬のむらなど、個体差がある場合がございます。
- 用途:食器洗浄機 〇、電子レンジ 〇、オーブン ×、直火 ×

don bowl
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don bowl
徳島あや
ピンクがかった結晶が現れる釉薬を使い、白い器を制作。
やや生成色の白い器は普段の生活に馴染みやすい色合いで、結晶の出方や貫入の入り方も1つひとつ違うので表情の違いも楽しめます。また、手に取りやすい形状、器の重さなり、丈夫な厚みは、生活に寄り添った日用器です。
- 2018
- 京都造形芸術大学 現代美術・写真コース卒業(現:京都芸術大学)
- 2021
- 佐賀県窯業技術センター 研修終了
- 現在
- 佐賀県にて制作

don bowl
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