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<4/13~> very very slow magazine vol.3 & 珈琲花坂 珈琲豆販売

4月に入りました。
菜の花も満開を迎え、桜が開花し、本格的に春が到来します。

【 very very slow magazinevol.3 珈琲花坂 店主 花坂和英さん特集 】
を、4月13日(土)より販売いたします。

特集の花坂さんは、宮崎県高鍋市出身。
現在は、福岡の大名にある珈琲花坂を営んでいらっしゃいます。
私自身、何度か足を運んだことがありますが、ざっくりとしかこれまでのことを聞くことがありませんでしたが、今回の特集で知らなった花坂さんを知ることになると思います。
知らない方も、知っている方も、どうぞご覧いただけたら幸いです。

ご縁がありまして、発刊に合わせて珈琲豆を販売させていただくことになりました。
マガジンと珈琲花坂の珈琲豆もご予約が可能ですので、 info@tsutau.net またはインスタグラムDM @tsutau_2022 にてご予約ください。

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📗 very very slow magazine vol.3
珈琲花坂 店主 花坂和英さん 特集号
1,100 yen

☕️ 珈琲豆
ワルツ(しなやかなコクと苦味のアクセント)
800 yen(tax in)/100g

☕️ 珈琲豆
No.2 ソナタ(すっきりと優しい口当たり)
800 yen(tax in)/100g

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珈琲花坂

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(very very slow magazine ホームページより引用)
【very very slow magazine Vol.3】
珈琲花坂店主 花坂和英さん特集

タイトル「自分を素直に受け入れて、愛撫してあげること」
-インディペンデントな魂をつなげていくこと
-自分の底の底を見ていた頃
-生きる自由や愛に触れて、自分にGOが出た
-店も人も時間をかけることで育っていく
-ないものもあるものも知ったうえで、できる範囲のことをするだけ

very very slow magazine最新号は福岡・大名の珈琲花坂店主 花坂和英さんにインタビュー。
2022年初夏にはじめてゆっくり話をして以来、花坂さんの独自の感性とカウンター内でステップを踏みながら珈琲を淹れる姿に惹きつけられてきた発行人。

取材時間は5時間超、文字に起こすと5万字のボリュームから、花坂さんの言葉を大切に、そして、何より楽しみながら執筆しました。
お店に足を運んだことのある方にも、そうでない方にも読んでほしい。
購読していただいた方のみに向けた約90分の音声QRコード付きです!

花坂和英さん プロフィール
珈琲花坂店主。1983年、宮崎県生まれ。高校卒業後、DJを目指し、水道工事の現場作業員を経て上京。マンションの清掃作業員、飲食店でのアルバイトを経て、三軒茶屋のMOON FACTORY COFFEEで2年と半年修行を積む。2014年開業のために福岡移住。2015年6月、bar petrol blueを間借りするかたちで珈琲花坂をオープン。
Instagram @coffeehanasaka
福岡県福岡市中央区大名1-10-21 大名エイトビルⅡ 5階
水・木曜日定休

制作チームと版型
Logo design: Yuka Tanaka(第六夜)
Design: Mikako Mizuuchi
Interview and Text ROMI iwamoto
Arigato: Yuki Hashimoto, Rie Ishikawa, Akari Fujisawa, Hiromi Tominaga and Kanako Shinkai
サイズ: 仕上がりB5変形、見開きB3変形
Instagram: @veryveryslowmagazine
note メンバーシップ: https://note.com/veryveryslow/membership/join

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